とあることば( ・ω・)
十八世紀の英国の作家で批評家でもあったサミュエル・ジョンソン(samuelJohnson、1709-84)のことばです。
この人は格言や諺をたくさん残している文人の一人です。
スピードラーニングで勉強して分かりましたが、「海千山千のものはちょっとのことではびくつかない」という意味ですが、彼自身相当な曲者であったようです。
ジョンソンは小さな本屋の伜で、幼い時に悪性の凛痙にかかりましたが、それに負けずに、後年奮起してRasselasという小説を書いて、およそ人間の憧れの対象がいかに空しいものであるかを訴えたり、英語辞典を編さんしたり、シェイクスピア全集を出したりしました。
また文学クラブを組織して、当時の文人や政客や画家を集めてその中心的存在でもありました。
その彼が「四十過ぎの男はどれもこれも悪党だ」ときめつけているのはおもしろいではありませんか。