各国、映画事情 4
フィジーでは映画は昼夜三部にわかれ、それぞれちがったものを上映する。
洋画、空手映画、インド映画といったぐあいだ。
料金は安い。
上席が250円、前のほうが150円というから日本では考えられない。
物価高のパプアニューギニアでも映画だけは安い。
ほかに娯楽がないからかもしれない。
ここでいちばんの人気は、なんといっても空手映画。
このときはいつも超満員になる。
通路までベンチが置いてあってギッシリ。
下にべったりと座りこんでしまっているやからもいます。
館内はひどい体臭です。
それも耐えられないほどなのです。